ヌンタコのプログラミング学習ブログ

フィヨルドブートキャンプ37期生

wc.rbがとりあえず行けたからだいぶ肩の荷降りた

 

 

疲れた、ホッ。が着色なしの感想です、ハイ。

調べようにも逆引きサイトを最後にやっと見つけたくらいで、ググり力は上がりましたがやっぱり・・・疲れた。

 

反省点として

mapがまだ使いこなせないなあ

`map`メソッドがうまく使いこなせてない。実用例とか試しに使うことはあったけれど、`変数.map`でその変数に処理した新しい内容を上書きするのが最初イメージしにくかった。

 

ということでまた復習が必要なメソッド。

三項演算子の中身ってどこまでコンパクトだったら良いの?

`ホニャララだったら ? 真だったらこれして : 偽だったらこれして`のこれは、

**〜だったら**の時のそれぞれの内容はどのくらいコンパクトだったら三項演算子内部に入れてもいいとかあるのでしょうか・・・。

 

わからないので、また聞こうかな。

そしてこれも読んでみたい。

amzn.to

最適な設計は繰り返しやってみるしかないか

共通項目をコンパクトにして重複をなくして。
リファクタリング

 

可読性のコードでかつ修正や変更のしやすいものって、経験で培われると考えているので自分での現状の最適解が現役の方からすると最適解じゃなかったり。

 

ただフィヨルドの方針上「ヒント」で「自分で考えましょう」で解答は突破するまで出さない主義なので、言い換えたり読み替えたりメソッドを実験的に使ってみたりでトライアンドエラーしないといけないわけで。

頭ではロジック的に考えられて図にも落とし込めるけれど、
それに対して自分の・・・プログラミング知識、語彙力などが乏しいのでイメージでは「手順はわかるけれど、使えるクラスやメソッドが何かあるの?」という状態。

 

前職の記憶が走馬灯のように

前職が畑違いのマグネットメーカーだったので(私農学のバイオ出身です)、入社した時のことを思い出した。

経験者と未経験者の間の言葉の選択が異なるから合致しないという感じ。

会話してても聞きまくらないとどこのこと指してるのかわからないという感じ。

おおおーこれか。久しぶり。

でも前職でも自分が教える立場になると当時との逆パターンで違う感覚が込み上げてきた。

「ここまで追いついてこいよ」的な。自分で俯瞰しても昭和感ありありだなあ笑

でも入社したての頃は月に数回は大学の図書館で仕事の内容勉強してたかな。レゾルバとか周波数応答特性とか磁性体関連を満遍なく〜

磁場解析屋になったけど評価方針にはらわた煮えくりかえって辞めたわけですが笑


プログラミング界隈はベンチャーだし、個人主義でも環境を選べば自分の力量でなんとかなる、何より特殊な設備いらないのがいいですね。
夢があるなーと常々思う。