今作ってるアプリの概要_自分用まとめ
結局sinatraの前回のエラーは原因がわからないままで放置してます・・・。 厳密にはどうすればエラー解消されるかはプログラマーの友達が見つけてくれたけれど、
- デコードして取得できたパターン
- できなかったパターン
の違いがわからず放置してる。 というかここのメソッドだけの知識じゃ足りないので、 ちょっと気分が乗らないので放置してる・・・
ということでひとまずデータベースを使ったアプリを見様見真似で自分用に作ってみることにした。
sinatraの著書に沿って模写してみる
ルーティング 簡単な掲示板
この二つがあったのでどんな感じでリンクしているか動かしながらみてみる。
ふむふむ。
wordpressのphpみたいにerbはパーツ分けできるんだな、と納得。
layout.erbは全ページに使えるところまでのフレームにすれば良いな。 データベースのデータを扱えるようにしないとなあ・・・
とか色々課題が見つかりまして、ひとまず自分のアプリの設計図をアナログで作ってみる。
作りたいもの
作りたいものはベースはとてもシンプル。
来年以降で塾開業する予定(あんまり塾っぽくないのだけれど) なので、そのサービスの中で利用者登録システムを作ろうとしている。
不登校の生徒や高齢の方など孤独問題に対応したサービスをやりたいのでそういった人たちのデータベース。
とはいえデプロイするつもりではないので、毎回立ち上げて登録して、ローカルでのみ動かす予定。
ということでつけたい機能は以下のような感じ
- 登録者情報の登録→できてる
- その情報の削除と削除確認ウィンドウ→できてる
- 登録者の個別ページの表示とその情報の編集→できてる
- 登録者一覧ページ→できてる
- IDの設定(自動がよい)→まだ
自動のID設定ってなかなか考えること多くて難しいなあと・・・ 順番に登録順に番号が付与されるだけならなんとかなるけれど、 例えば順番に1~10登録して6番の人が退会した場合、次に登録される人の番号を11番とするか、歯抜けになった人のにするか・・・。
過去データとの整合性を取りたい場合は歯抜けはスキップして最新の番号を付与していった方がいい気がするね。
となると現在の全体の登録者数も必要になるなあ。
とか色々考える。
まだまだ課題はある
- さっきの利用者登録の通し番号の扱い方を検討する
- デザインが汚いのでCSSで手直し
- 登録者の情報をどこまでつけるか
- 念の為ログイン機能をつけておきたい
- IDや名字での検索機能
正直自分しか使わないけれどそれなりに使えるものを作っておきたいので、検討する。
データベースの情報を指定したページに表示させること、 個別のIDを入力して個別ページとして登録者の詳細情報を開示できる。
せっかくベースができてきたのでもっと作り込もう〜